KKリグ

 

釣れるタコ釣りでは無く、釣るタコ釣りへ

KKリグ

 

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タコ釣り専用ワイヤーリグですが、数年前より改良に改良を加え、現在の形となり発売致しました。

 

オモリをボトムに固定したままワイヤー(8cm)のみアクションさせて浮かせる事で、ボトムを少し切った高さでアピールする事が可能です。

 

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ワイヤーの長さ・・8cmは繰り返したテスト結果により出た数値ですが、状況によって使い分けられる長さ違いも今後、発売を視野に入れて更なるテストを繰り返しています。

 

写真、イラストに有るオモリの2個付けですが、少しでも接地面を増やすことによりスパイク力を向上させて、リグ自身が流され難くすると言う理由から、オモリは2個付を推奨しています。
(1個でも全く問題は有りません)

 

アクションは、シェイクと言うより、オモリをボトムに固定したままワイヤ―のみ海底で立ち上がる・・の繰り返しのイメージです。

 

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ワイヤーが立ち上がらなくなった時がアタリですので、竿先にかかる負荷を常に感じながらアクションして下さい。

 

アクションのリズムは、ゆっくりで構いません。

 

通常のシェイク程の速さでアクションしなくともタコは、十分に抱き着いてきます。

 

タコの重みを感じたら、そのまま3~5回ほどアクションを繰り返す事でタコが更に強く抱き込みますので、そのタイミングで合わせれば海底に張り付かれる事も、ほぼ有りません。

 

タコスペックと合わせてご使用頂ければ、そのフッキング率含め釣果の向上を実感していただけるはすですので、一度お試し下さい。

 

釣れるタコ釣りから、釣るタコ釣りへ!

定価¥380(税抜き)

 

クリックス タコ66MH スイープフッカー

 

クリックス タコロッドシリーズは、「アタリを感じ掛けて獲る」をテーマに仕上げています。

 

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【アタリを感じる】

タコが最初にエギに接触してきた感触を手元で感じると言う意味です。
ロッドテーパーは張りの有るファーストテーパーで、操作性と感度を重視しています。

 

このファーストテーパーに小口径ガイドを組み合わせる事で、微細なタコの接触を感じる事を可能としました。

 

【PEラインとセッティング】

PEラインは1号メイン、リーダーは4号~5号(底質により選定)で 長さは〝矢引き″(約75cm)を基本セッティングとしています。

 

これは、ラインが潮流の影響を受けてアタリを感じ辛くなる事を避ける為で感度向上へと繋がります。

 

リーダーの長さですが、PEラインを細くしてもリーダーが長いとこちらも潮流の抵抗を受けるので、トラブルの無い程度の長さがとして約75cmを推奨しています。

 

上記セッティングで、正確にアタリを感じ、違和感の無い誘いと合わせて抱かせる事でボトムに張り付かれる事を減らしフッキングまで持ち込みます。

 

一連の流れを理解する事でPE1号での釣りが可能となります。

 

 

【操作性&アクション~フッキング】

タコ釣りに重要なロッドワークとして、エギをボトムから浮かせ過ぎずにアクションするが、ひとつのキーワードです。

 

魚類ほどの遊泳力を持ち合わせていないタコに取っては、縦方向への浮きが激しいアクションはマイナスとなってしまうので 常にボトムから浮かせないアクションを続ける必要が有ります。

 

ボトムでタコを誘うアクションは、エギをボトムから1cmずつ持ち上げるを連続して行う・・・です。

 

船も潮流に乗り流されている状況下では、ボトムの凹凸も有るので常に1cm持ち上げてボトム着底を繰り返す事でボトム近辺を隈なく探る事が可能です。

 

タコ釣りに多く見られるラインを張ったり緩めたりの〝いわゆるシェイク″では、タコのファーストコンタクトを感じ取る事が非常に困難となります。

 

タコは魚類のようにバイト後に泳いで引っ張ってくれる事は無いので、ラインの緩みが必要なシェイクだとアタリを感じるまでに、どうしてもワンテンポ遅れてしまいます。

 

ですので常にロッドティップに伝わる重みを感じつつ1cmだけ持ち上げるアクションが必要です。

 

激しくシェイクせずとも、連続して少し持ち上げるを繰り返すアクションでタコはエギにコンタクトしてきます。

 

タコがエギにコンタクトして来た事を確認したら、張らず緩めずのアクションをそのまま数回行いタコにガッチリ抱き込ませます。

 

ガッチリ抱き込ませる事でボトムに張り付く事を回避し、そのままスゥーっと竿を持ち上げてフッキング・・いわゆるスイープフッキングする事でフッキングが可能です。

 

フッキングは「タコスペック」を使用する事で、細軸多点針がタコの重みを利用し簡易に刺さるので格段にフッキング率が上がりバラシも軽減します。

 

 

【バットパワー】

フッキングが決まれば後はゆっくりと巻きあげるだけですが、ある程度のバットパワーと共に多少の曲がりしろを残しています。

 

これは、巻きあげる際にタコが多少抵抗(手足をバッと広げたり引いたりします)したタイミングでのバラシを軽減する為の曲がりしろです。

 

大型のタコがヒットした場合は、一定速度で巻きあげずに抵抗感に合わせて巻き上げを止めるか、巻き速度を緩めるかして身切れでのバラシを減らす努力も必要となります。

 

上記の要素を備えて開発したクリックス タコロッドシリーズは「 釣れたでは無く釣った」へと変える為に開発、作成しています。

 

突き詰めて考えて行くと、タコ釣りと言えど見えなかった深い世界が有ります。

 

ゲーム性の高い専用タックルを使用する事で、更にその深みが見えてきます。

 

高いゲーム性を求めるユーザー様に使用して頂きたい製品です。

 

タコロッド クリックスタコ66MH Sweep Hooker(タコのアタリの取り方)

タコのアタリの取り方に付いて、最近よく聞かれます。

 

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これは、タコ釣りをゲームとして考えている方達の質問なので完全に乗ったら、もちろん理解していると考えて良い話です。

 

アタリを取るコツは、簡単に言うと「テンションを常に感じながらアクションさせる」です。

 

長年バス釣りを、やっていたせいかタコ釣りを始めた当初の自分は、バスと同様のシェイクで誘ってました。

 

周囲を見渡しても、皆さんシェイクしてるし真似してた訳ですが(笑)

 

しかし、その方法では乗ってからは解りますが細かいアタリが取れるはずも無く…

 

そこで触った瞬間に解る様にと、ロッドティップに集中しながら、タコエギを1センチ持ち上げるカンジの連続でアクションを試してみたところ、これが中々のビンゴ。

 

誘うペースは、早いシェイクと違い2秒間に3回誘うカンジです。

 

しかしティップが柔らかいロッドだと、瞬時にアタリを感じる事が難しいとカンジて感度重視の張りのあるバスロッドを試してみたところ、これもビンゴ。

 

ただしバスロッドは、リアグリップが短く使い辛いので作るしかない!と思い立ち仕上げたのが今回の「クリックス タコ 66MH スイープフッカー」です。

 

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細かいアタリが取れるようになると、小さなタコが以前よりも釣れるようになるのでリリースサイズが釣れても「リリースサイズなんていらね~」では無く「このサイズのアタリを取れるようになった」と考えて良いと思います。

 

ロッドネームにも有る通り、電撃では無くスイープにフッキングする為のロッドです。

 

比較的、張りの有るファーストテーパーでアクション性能と感度重視です。

 

ロッド操作は、シェイクでは無く〝1cm持ち上げるの連続”です。

 

感度を上げる為に設定ラインも1号メインです。

 

1号で大丈夫ですか?と良く聞かれますが、全くもって大丈夫です。

 

その辺りに付いては、また後日…

 

OMOリグシンカー&専用スナップ付親子サルカン発売

鳥取方面で大型ケンサキを狙う釣法として確立された中オモリ式の釣法に合わせて作った

 

「OMOリグシンカー」

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中オモリ式イカメタル専用に作られた「OMOリグシンカー」は、従来に無かった低重心バランス設計です。

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低重心バランスにすることで、飛行姿勢が安定。

 

飛行姿勢の安定は、飛距離が出やすくなると共に、リグ全体の回転を抑えるので仕掛け全体のライントラブル軽減にも繋がります。

 

又、シンカーボディに設けられた溝に水流が絡む事で、テンションフォール時の仕掛け全体の移動距離を抑える事で、より長時間アピールする効果を得る事が可能です。

 

 

専用スナップ付親子サルカン

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専用の組み合わせで仕上げたスナップ付親子サルカンです。

 

ライントラブルを極力軽減するよう各種の組み合わせテストにより、当セッティングに至りました。

 

出来る限りの出っ張り、引っ掛かりの無いトラブルレスを求めた組み合わせ設定です。

 

M 4個入り:20号~25号 ¥330(税別)

L 3個入り:25号~30号 ¥330(税別)

 

 

OMOリグシンカー基本セッティング

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基本セッティングは図解の通りです。

 

釣り方は、潮上側へキャストしボトムを取ります。

 

ボトムまで沈んだら軽くシャクリ上げます。

 

この時に巻き回数を必ずカウントして下さい。

 

カウントしながらシャクリ巻き上げたらテンションフォールでアタリを待ちます。

 

ティップに集中しティップが戻るアタリ、引っ張られるアタリを目で見て取って下さい。

 

アタリが無ければ棚を、どんどん回数を変えて探って行って下さい。

 

 

船灯の外周を回遊する大型ケンサキのみを狙う一撃必釣の釣法です。

 

是非ともお試しください。

 

 

 

オモリグ専用タックル解説

ロッド:ST-metal SP705ファイヤーティップ

 

通常のベイトタックルを使用するイカメタルゲームでは、通常ウエイトが最大で20号(75g)までですが、オモリグゲームでは、20号~30号(115g)の専用オモリをメインに使用します。

 

ベイトタックルでは、バーチカルで落とし込むだけですが、オモリグのスピニングタックルでは、30号(115g)のウエイトをキャストして使用します。

 

従って115gのウエイトをキャストし、しゃくってアクションさせるパワーと小さなアタリを感じ取れる繊細なティップの融合が必要となります。

 

上記要素を完全に満たすべく鳥取の遊漁船「海佐知丸」松田船長完全監修の元、試行錯誤を行いオモリグ専用ロッドとして仕上げました。

 

◆30号のウエイトをキャストする全体のパワー

◆シャクる為のベリー~バットにかけてのスムーズなテーパーとパワー

◆もたれるような微妙なアタリを見て感じ取る為の繊細なティップ

 

オモリグに必要な要素を全て集約して作成したのがST-metal SP705ファイヤーティップです。

 

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ハンドル:Union52-58 FP37パワーハンドル

最大30号(115g)のウエイトをシャクリあげてアクションするオモリグに取って、必要不可欠なパワーハンドルです。

 

使用するリールは、通常エギングに使用している2500番~3000番クラスにPE05~06で問題有りません。

 

しかし100g前後のウエイトをシャクリ上げる事は、ライトジギングと同様の内容となり通常のエギングに使用するハンドルノブでは、シャクリ動作の幅に限界が有ります。

 

通常のエギングでは20g前後のエギをシャクルので、グリップエンドを脇に挟む事は、有りませんがオモリグでは100g前後のウエイトを使用するのでグリップエンドを脇に挟んでのシャクリが圧倒的に負担無くシャクル事が可能です。

 

ジギング経験者で有れば、ピンと来ると思います。

 

上記の内容を踏まえ、メガテック社へ相談し仕上げたのがUnion52-58 EP37仕様です。

 

ノブ重量は、14.8gと超軽量パワータイプノブなので持ち重り感も有りません。

 

ノブの比較重量ですが今回使用の「EP37が14.8g」

通常のエギングハンドルノブ「finoが8.4g」と6.4gの重量誤差しか有りません。

 

外観から感じる重量感は、実際に手に取ると有りませんのでご安心下さい。

 

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専用ロッド「ST-metal SP705ファイヤーティップ」 ¥28000(税別)

専用ハンドル「Union52-58 EP37 パワーハンドル」¥18500(税別)

 

両アイテム共に5月末発売です。