年別アーカイブ: 2019年

イカメタルの真下とキャストの有利不利

では、オモリグが常に釣れるのか?

そんな事は、有りません。

シチュエーションで多様に変わりますし、潮流の向きにより釣り座の位置でも釣果が左右される事もあります。

 

下の図を見てみて下さい。

 

潮流ポップ

以前にも言いましたが夜間に灯りで集光するイカメタルゲームの場合、イカは圧倒的に明暗部の『暗』に潜んでいる事が多いです。

 

◆ベイトタックルの有利不利

有利な状況

潮が足元下側へ入ってきている状況下では、バーチカルを狙うベイトでの釣りが有利になります。

これは、常にイカメタルの仕掛けが常に『暗部』の中に有る為です。

 

不利な状況

上記と逆で足元から外側へ流れる場合は、バーチカルのイカメタル仕掛けが常に明暗部の『明部』に入ってしまい釣果が出にくくなってしまいます。

この場合は、仕掛けのウエイトを上げる等して、出来るだけ真下へ落ちるよう工夫する必要が有ります。

 

◆投げるオモリグの有利不利

有利な状況

ベイトタックルでのバーチカルとは、真逆で足元から外側へ出ていく潮の場合は、投げるオモリグが成立し、有効で有る確率が上がります。

この場合、エギが常に潮流に頭を向けるバランスなので、ロングリーダーでのオモリグの有効性が発揮される場面と言えます。

 

不利な状況

ロングリーダーでキャストするオモリグの場合、足元に入ってくる潮は、非常に不利な状況です。

これは、エギが潮流に対して常に潮上へ頭を向けようとするバランスが原因です。

潮上へキャストするシチュエーションの場合、シャクってオモリとエギを手前に引っ張ってくる際に、潮と同方向に流れて来る事になるので、イカがエギに抱いても、そのイカが引っ張らない限り、明確なアタリが出ません。

又、ふわっとラインが緩むアタリが大半ですが、合わせても乗らないケースが多発します。

対策としては、ショートリーダー(矢引程度)&オモリを重くする等で出来るだけアタリを取りやすいよう工夫する必要が有ります。

 

多様なシチュエーションで、有利不利が変わりますが、潮流の向きによる有利不利も大いにあり得るので、今後の参考になればと思います。

 

 

初めて目にした衝撃のオモリグ②

まずは、明暗の外側に大型が集まる理由について…

日が暮れ船の発灯と共にケンサキイカが集まって来ますが、経験上で最初は、大半が船下の影を目掛けて入ってきてると感じています。

なので発灯後の釣れ始めは、バーチカルのイカメタルでも大型が混じりながらのスタートとなる事が少なく有りません。

この時のイカは、比較的高活性で初めてエギやスッテを見る為か、ガンガン抱いて来る事が多いように思います。

このタイミングでは、いくらキャストしても足下でのヒット率が圧倒的に高く、キャストし着低した位置から、足下までオモリグをアクションし誘ってみても効果を感じる事が少なく、ただただ時間を要してしまい、1匹1匹までの時間がかかってしまうようにい思います。

なので、発灯後に釣れ始めたタイミングでは、ベイトタックルでのバーチカルが向いているように思います。

 

しかし、その船下のケンサキイカを狙い続けると、やはり徐々に釣果が下がる時間帯に突入する事が大半です。

船下の影に集まったケンサキイカを、狙い続けて行く内に、段々とスレ始め、発灯より一時間半(経験上でのおよその時間)を過ぎた頃に一度アタリが止まる事が多々あります。

そしてこの頃には、中型~大型の個体のみ、明暗の外側を回遊し始める事が多々あります。

そのメカニズムは…

ケンサキイカは、比較的に遊泳力が弱く、小型で有れば有るほど泳ぎが遅い生き物です。

なので船下の影…つまり暗い所に群れとなって、明るい所を回遊するフィッシュイーターから身を守ろうとします。

対照的に、大型、それに準ずるサイズの個体は、フィッシュイーターから逃げるだけの遊泳力を持っており、リスクが有りながらでも明暗の外側へとへと移動、回遊しベイトを補食しようとします。

つまり船灯で集魚が始まり、およそ90分前後経過した頃から、船下の影には大型小型の混在、灯り外周の明暗部境に大型のみと別れて行く…と経験を踏まえ考えています。

ただし、毎回毎回そうなのか?と言うと、そうでも無い日も有ります。

灯りに付いたベイトや、そのベイトに付いたフィッシュイーターの具合によっても、変わるのではないかと思いますが、あくまでも予想の域です。

ただ、バーチカルで足下を狙っている際に釣果が、著しく下がってきた時に、投げて足下以外も攻めてみるだけで釣果アップに繋がる可能性が、広がる事に違いは無いと思っています。

海中図ポップkai

初めて目にした衝撃のオモリグ①

初めて目にした衝撃のオモリグと言う釣法

数年前に忘れられない衝撃を目の当たりにした夜の事…

 

某番組のイカメタル収録で、順調に釣果を上げて淡々と収録が進んでました。

当時「オモリグ」と言う言葉は、聞いて知っているものの全く実践した事の無いリグでした。

そのオモリグを駆使する方々が、撮影している裏側で、ひたすらダイケンを抜きまくり…

自分たちは、小型がメインで時折中型~大型が少し混じる抵当でしたが、番組的には、全く問題も無く無事に収録を終えたのですが…

収録中に釣った最大のサイズよりも、明らかに一回り大きいダイケンばかりを、1キャスト1ヒットと言う信じられない現実が、収録のすく後ろ側で展開されていた訳です。

あの夜の光景は、自分の釣り人生で一番の衝撃であり、今でも全く忘れる事が出来ません。

サイズが全て最大級で、1キャスト1ヒット…

同行していたプロスタッフや、海に詳しい知人共にボコボコにやられた悔しさで、船を降りた瞬間から、その釣法が釣果に繋がる意味を考える日々が始まりました。

それまで頭の中には、ベイトタックルでのイカメタルしか無かったのですが、一度クリアにしてダイケン連発の理由を毎日の様に話し合いました。

そしてようやく見えて来たのが・・・

明暗の外側を回遊すり個体は、早く泳ぐ事の出来る大型のみではないか?

しかも、その個体が高活性で有る事を確信した時に、オモリグと言う釣法を、とことん極めたいと思った訳です・・・

天草T1グランプリ タコ釣り大会開催決定

8月に天草のタコ釣り王を決める大会に協賛させて頂く事になりました。

T1グランプリポスターデータjpg

詳しくは、下記の内容です!

第1回 天草T-1 トーナメント(タコ釣り大会)

参加者の皆様へ 下記、要項をご確認の上、お申込みお願いいたします。

           記
・日時 平成31年 8月11日(日) ・大会開催場所 天草
・集合場所
上天草 ベストアメニティマリーナ フィッシャリーズフィッシャリーズ

※駐車場には、限りがあります、グループで参加の方は、乗合せのうえお越しください。

・集合受付時間 4:30~5:00 マリーナクラブハウスにて

受付にて、大会参加費の支払いをお願いします。

1人々に、タコネットを配りますので、受取ってください。

・大会開会式・ルール説明 5:00~5:30

・スタートフィッシング  6:00~

・ストップフィッシング 12:00 海上にて終了後マリーナへ帰港 みなさんのネットを回収

・マリーナへ帰港後、受付にて検量 3杯の合計重量にて順位決め

・審査終了後 表彰式・閉会式

・参加費 1人 10,000円

・応募人数 50名(定員になり次第締め切り)

・参加資格 だれでも参加できます。

・参加は、1名様から参加出来ます。1組5名様まで応募可能。

・ルール タコエギのみ使用・タコエギは、1つの仕掛けに2個まで

・竿の持ち込みは1人2本まで・ライフジャケットの着用

・電動リール、餌の使用、発行器具の使用禁止・フラッシャーなどはOK・船上でのアルコールは禁止

※10日前より、キャンセル料が発生いたします。ご了承ください。

申込み受付 フィッシャリーズ フィッシャリーズ内 
担当 ウッキー山下船長
TEL0964-56-1339 FAX0964-56-5530
携帯080-8367-6698
メール ukky@bestamenity.co.jp

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オモリグ専用ハンドル入荷のご案内

オモリグ専用カスタムハンドル

ユニオン52-58 EP37が入荷致しました。

 

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シーズン前より再販の問い合わせを多数いただいています商品ですので、ご要望の方は、お早めにご予約下さい。