クレイジークリア

クリックスプロスペックは、エギに求められるあらゆる性能を追求し、数々の記録を打ち出してきたスタッフ達の経験をフィードバックして作成しました。
近年完成されつつあるエギングシーンにおいて、これまでの自身の経験をもとに再度エギングを見つめなおし、クレイジークリアカラーが完成しました。

刺さりと強度を求めるべく、ハイカーボンを使用し鮎針と同様の刺さりを実現しました。
強靭な刺さりを誇る針先は3kgを超えるようなモンスターの厚い蝕腕さえ簡単に貫きます。
また、モンスターの圧倒的なパワーにも伸ばされる事が無いよう焼入れ仕上げをほどこし、数少ないモンスターとの格闘も完全に主導権を握った状態で安心してやりとりをする事ができます。
さらにテール最後尾部を細くしたボディシェイプに仕上げる事によりフッキングに対する有効幅を広げ格段にフックアップ率を高めました。

SPEC
サイズ 重量 カラー 価格(税別)
3.5寸のみ 約19g 全3色 ¥1,200
FEATURE
アイ

・アイ
独特のアイでターゲットにアピール。リングは日本製を採用。

シンカー

・シンカー
効果的なアクションフォール計算し、バランスを維持するための低重心構造。前面を一部フラットにすることで水流を捉える高感度仕様。

ホログラム

・ホログラム
甲羅のホログラムを使用しクリアボディの透過効果とシュリンプ柄のコントラスト効果。

フォルム

・フォルム
抱かせるための一定角度を保ったフォールを実現し、フッキング率を高めるためのスリムボディ。

フック

・フック
ステンレス素材(国産化研)を使用した貫通能力に優れた専用フック。

インプレッション

プロスタッフ:溝上 一樹

通常のエギングではご存じのとおりアピールの為のアクション、そして捕食のタイミングを生み出すフォールがあります。
上記の動きの他にキーとなるのがカラーによる効果。
エギのカラーリングで重要視されるフラッシング効果、またカラー選択。
通常なら強い味方となるこの要素。
しかし、時として警戒心の高い大型アオリイカや産卵時期などに多いナーバスな個体には逆に疑心を持たせ数多くのチャンスを逃しているのも事実ではないでしょうか?

【エギに反応しない】
【反応はしたが捕食までいかない】

私自身もそのような経験を数多くしてきたひとりです。

そこでクレイジークリアのコンセプトとなるのがその疑心を取り除く為の透過効果。

クレイジークリアシリーズはそのフラッシングの要素を最小限に抑え、光の透過率を高めることにより、海水温の変化や潮の流れによる海色の変化に同調し、時には選択したカラーがアオリイカに疑心を抱かせる可能性があるシチュエーションでも、クリア要素(透過効果)を利用することにより、過剰なカラーアピールによるアオリイカの疑心を取り除き、より自然な形で捕食行動を誘う事を目的としています。

また透過効果を高める為、下地のフラッシングエリアを最小限に抑えています。
その代わりに必要不可欠なアピールに関してはエギの動きとは正反対に、背部から腹部に太軸のシュリンプ柄を設けることによりエギ本来のシルエットと動き(ダート)をいかしアオリイカへのアピールを強調します。

カラーのペイントに関しても日中の光量の多い時間帯では透過効果を最大限に発揮し、またナイトでの時間帯ではしっかりシルエットの出るよう絶妙な濃薄を再現しています。

まだクレイジークリアカラーには発見出来ていない可能性が多くあると思います。
沢山の方々に各フィールド、色々なシチュエーションでクレイジークリアをひとつの選択肢として使用して頂き、自分のカラーに染めて頂けたら幸いです。



【CS01.クレイジーミティアス】
ボディカラーにグレーを採用した正真正銘の透過効果を最大限に利用したカラー。
シュリンプ柄に視認性の高いイエローを採用することによりクレイジークリアカラーの中でもあらゆるコンディションに対応するオールマイティーなモデル。

【CS02.クレイジーリーフ】
日中の海色と同調し昼間のナーバスなイカへ過剰なアプローチを抑えたカラー。
また春のデカイカをナチュラルな捕食行動に誘い込み、低活性の渋い状況下で活躍してくれるカラー。

【CS03.クレイジーサンセット】
まずめ時などの光量の変化に対応可能なカラー。
他のカラーより波長の短いパープルカラーを採用する事によりディープエリアをはじめローライト時も抜群のアピール力を発揮するモデル。

【CS04.クレイジーブラウンクリフ】
澄み潮をはじめ、ナイトでも実績の高いゴールドホログラム。
月夜ではエギ本来のシルエットを強調するブラウンカラーを採用することにより特にレンジに関して広範囲にイカへのアプローチを可能にしたカラー。

【CS05.クレイジーブルーアース】
海水温の低下によりボトムを意識した個体が増える中、シュリンプ柄腹部にUVペイントを採用する事で紫外線により甲殻類の発光体をイメージ。
また光量の少ないナイトでもブルーボディ採用により高アピール可能なカラー。

【CS06.クレイジーオレンジピール】
視認性に優れたオレンジボディにてサイトエギングはもちろんの事、濁り潮に効果を発揮するレッドホログラム採用により幅広くイカへのアプローチが可能なカラー。

カラーチャート
  • CS01.クレイジーミティアス

    CS01.クレイジーミティアス

  • CS02.クレイジーリーフ

    CS02.クレイジーリーフ

  • CS03.クレイジーサンセット

    CS03.クレイジーサンセット

  • CS04.クレイジーブラウンクリフ

    CS04.クレイジーブラウンクリフ

  • CS05.クレイジーブルーアース

    CS05.クレイジーブルーアース

  • CS06.クレイジーオレンジピール

    CS06.クレイジーオレンジピール